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国産ラム グレイスラム

 国産のラムもおいしいものです。先日、朝日新聞の記事で取り上げられていました。
asahi.com :フロントランナー - 南の島からラム酒に乗せた夢ふくらむ

いろいろな苦労があったようですが、醸造元のブログを見ると、発売開始からちょうど1年が経過したところでした。
★★★おかげさまで1周年♪★★★ | グレイスラム
商品名のCORCOR(コルコル)は南大東島の地形を表すCORAL CORONA(隆起サンゴの冠)からとったのだそうです。

昔の沖縄では、
各家庭や、各集落でサトウキビ(糖蜜)からお酒(ラム酒)を造っていたそうです。
いわゆる密造ですが・・・

もちろん「ラム酒」という名前ではなく、
「糖蜜酒」とか
南大東島では、度数が強いことから
「爆弾」と言われていたそうですよ。


ラムというと中南米という感じですが、沖縄でも昔から作られていたのですね。ちょっとラム酒について調べてみたくなりました。

 まずはウィキペディアから。

18世紀になるとラムはイギリス海軍の支給品となった。しかしラムは強い酒だったため、エドワード・バーノンという提督は水割りラムを支給することにした。部下たちはこの薄いラムのことを、グログラムという生地でできたコートを着ていた提督のあだ名からグロッグと呼ぶようになった。現在でも水割りラムはグロッグと呼ばれ、泥酔することはグロッギーという。日本で使われるグロッキーという言葉は、このグロッギーがなまったものである。

へえ、グロッキーっていうのはほとんど死語になっているけど、もともとはラム酒の水割りを飲み過ぎてダウンすることをいうんだ。検索したら、一緒にタイムボカンのグロッキーも出てきた。ついでにグロッキーは25歳らしい。

 それから、ずっと気になってたんだけど、ラム酒と黒糖焼酎はどう違うのかについて。
酒匠と行く奄美大島・喜界島 黒糖焼酎の蔵元めぐり - nikkeibp.jp - ひと味違う“発見”の旅:

日本では奄美群島に限り,麹を必ず使用することを条件に、焼酎として製造することを許可されている。

糖蜜を原料にして直接酵母を入れて発酵させるのがラム酒、黒糖を原料にして麹を入れて発酵させるのが黒糖焼酎という違いのようだ。ラム酒にするのと黒糖焼酎にするのとでは酒税がまるっきり違うので、こういったいわば苦肉の策がとられた結果、違った味わいの2つの酒が造られるようになったのですね。

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投稿: kikaijima | 2006年10月31日 17時02分

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