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おいしいラム酒 ロン・サカパ

 近所のバーで「何でもいいからラムを」といういい加減なオーダーで出してもらったのがこのラム。40度という強さを感じさせないまろやかさ。ラムだから甘い香りなんだけど、ナッツやスパイスも思わせる豊かで複雑な香りが絡み合ってすっかり気に入ってしまいました。帰ってからYahoo!ショッピングで検索してみたら、23年物で3,470円という店もあれば、15年物で4,410円というところもあって、輸入酒の値段ってどうなってるんだろう。

dREaD WARRIOR -BLOG-:しったか酒話

中米/カリブがラムの故郷な訳だけど、その国々は旧宗主国の言語が公用語になっていることが多い。ラムは英語でRum、フランス語でRhum、スペイン語でRon。つまりこのロン・サカパはスペイン語圏の国で生産されたものということになる。グアテマラ産のラムだ。

 ああ、そうか、サカパのラムっていう意味なんだ。センテナリオは製造元の創業100周年記念ということらしい。巻いてあるのは「ペタテ」というヤシの葉を織って作ったものだということだ。昔は王族だけが身に付けることを許されたものだそうな。

Yosakuのシュトーレンとグアテマラのラム - 行け! 泡盛マイスター

シュトーレンには、グアテマラのラム、『サカパ・センテナリオ』(右下の写真)を合わせてみました。ゆたかなカラメルや糖蜜のフレーバーと、樽のニュアンスが、シュトーレンの外に付いている砂糖や、レーズン、クルミの風味などともマッチして、最高でした。

 パンやお菓子に合わせてみようというのは、呑兵衛はなかなか出てこない発想ですが、考えてみれば必然かもしれません。今度やってみようっと。
 泡盛マイスターさんが書いているように、クバ巻きの泡盛には通じるものがありますね。その昔、花酒と呼ばれて琉球王朝に献上されたものもあったようです。ラムや泡盛を昔の王たちが楽しんでいたということを思うと、何だか飲む楽しみも増してきます。

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コメント

グアテマラのラム、『サカパ・センテナリオ』、クリスマスにシュトーレンと合わせてみました。ゆたかなカラメルや糖蜜のフレーバーと、樽のニュアンスが、シュトーレンの外に付いている砂糖や、レーズン、クルミの風味などともマッチして、最高でしたよ。

投稿: 泡盛マイスター | 2006年12月31日 10時41分

いやー、シュトーレンとラムですかー。(^_^)
思いがけない組み合わせですが、言われてみれば
マッチしそうですね。甘さとナッツの風味が。
お菓子的な感覚でしょうね。参考になりました。
トラックバックさせていただきます。
またよろしくお願いします。

投稿: たけ | 2007年1月 7日 00時58分

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